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スマホの有害サイトアクセス制限に、Google「セーフサーチ」機能を活用!(Android版) [[インターネット]危険と安全]

インターネットの有害情報を遮断する「フィルタリング」、子供を有害ホームページから身を守る手段です。

なお、この「フィルタリング」の一つの方法として、Googleの検索サービスの「セーフサーチ」機能を使い、検索結果から不適切なコンテンツを除外することが簡単にできます。

実際に、この「セーフサーチ」を”ON”にして利用すると検索結果にかなりの変化が現れ、有害情報が遮断されることが分かります。今回は、この「セーフサーチ」機能の、Androidスマホでの設定方法について説明します。

Googleの検索サービスの「セーフサーチ」機能、子供にも大人にも役立つと思います(私は現在使っています)。使ってみて便利であれば活用下さい。もし?と感じたら、もとの状態に簡単に戻せます。

また、パソコン版の「セーフサーチ」機能については以下を参照下さい。

  インターネット安全活用 一灯塾
  http://lifesecurityup.blogspot.com/2015/04/blog-post_27.html

なお、「インターネットを使うときに、フィルタリングは子供には重要だよ!」 と様々なところで聴き、良く携帯会社のサービスが紹介されますが、なかなか分かりづらいです。

今回、ドコモの”有害サイトアクセス制限サービス”を少し調べましたが、なかなか複雑で、これでは普及しないと感じました。今回、少し調べてみましたので、これについても説明します。



■ Google検索サービス「セーフサーチ」を使った結果
■  検索結果にかなりの変化が!!


「セーフサーチ ON」にすると、検索結果がずいぶん変化して、危険なサイトが除外されています。特に、動画の検索結果では、「セーフサーチ OFF」にしていると、かなりキワドイ動画が検索され危険ですね。


≪検索語”成人動画”の結果≫

スライド10.JPG


■ Androidスマホ Google検索サービスの「セーフサーチ」設定方法
■  *Androidバージョン 4.4.2


①スマホの“本体設定”画面から“アカウント”の“Google”を選択

② “プライバシー”の“検索”を選択

スライド8.JPG

③“検索”画面の“アカウントとプライバシー”を選択

④ “セーフサーチフィルタ”を“ON”に設定

スライド9.JPG


■ ≪補足≫携帯会社の”有害サイトアクセス制限サービス”は複雑 これでは普及しない


なお、子供のスマホや携帯などでの事件が増えていることから、

 ”フィルタリングを活用することによって、アダルトサイト、出会い系ホームページ等の
  危険なサイトを子供に見せないようにしましょう!”

という話を良く聴きます。さらに、各携帯会社でも、フィルタリングとして、様々な”有害サイトアクセス制限サービス”があります。

そこで、私が契約しているドコモの”有害サイトアクセス制限サービス”を調べましたが、なかなか複雑でした。

スマホで考えると、

 ・携帯会社の回線でインターネットを利用する場合と
 ・wi-fi通信でインターネットを利用する場合

の2面で”有害サイトアクセス制限サービス”を考える必要があり、この点で複雑になっていると思います。それにしても、ドコモで見る限り、今のサービスでは、”有害サイトアクセス制限サービス”、なかなか普及しないと思います。

調査したところでは、ドコモで”有害サイトアクセス制限”をするためには、以下の二つのサービスを利用する必要があります。

 アクセス制限サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

 https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/access_limit/

  制限範囲の異なる「Web制限」「キッズ iモードフィルタ」
  「iモードフィルタ/spモードフィルタ/ブラックベリーインターネットサービス」
  など様々あり、なかなか複雑です。

 あんしんモード | サービス・機能 | NTTドコモ
 https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/anshin_mode/index.html

  子供が安心してスマートフォンをご利用いただけるように、子供の状況に
  応じて、保護者の方がスマートフォンの各機能を制限することができるアプリです。


なお、携帯各社の”フィルタリング”サービス活用については、以下を参照下さい。

 有害サイトアクセス制限サービス|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)
 http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html



検索エンジンの不適切コンテンツを除外する「セーフサーチ」機能を使おう [[インターネット]危険と安全]

「フィルタリング」とは“インターネット上の有害な情報を遮断すること”です。子供たちが使うパソコン・スマホでは、出来るだけ使いたい機能です。また、大人にもよいかもしれません(実際に私は利用中)。

なお、この「フィルタリング」を実行するためには、専用のソフトやサービスを利用することが必要ですが、もっと簡単に出来る方法があります。
それは、Google、Yahoo!の検索サービスで提供している「セーフサーチ」機能を使うことです。この「セーフサーチ」機能をつかうことで、検索結果から不適切なコンテンツを除外することが可能です。

今回は、Google・Yahoo!検索サービスの「セーフサーチ」機能と、その結果、検索結果がどのように変化するかを紹介します。無料で簡単にできる機能なので、子供さんがいる人は、ぜひ使ってみて下さい。なお、それぞれ、下記サイトで設定します。詳しい手順は以下で説明します。

 Googleの「セーフサーチ」機能設定
 http://www.google.co.jp/preferences

 Yahoo!の「セーフサーチ」機能設定
 http://search.yahoo.co.jp/search/preferences


この「セーフサーチ」機能を使うと、露骨な性描写を含む動画や画像などが、検索結果から除外されます。なお、複数のブラウザを使っている場合は、各ブラウザでの設定が必要な場合もありますので、それぞれのブラウザで確認下さい。


■フィルタリングとは

フィルタリングは、インターネット上のさまざまな情報の中から、有害情報を遮断して、パソコンの画面に表示させない事を意味します。「フィルタリングサービス」、どういうものかが動画で紹介されています。

 家族で話そうケータイ・スマホのルール 「フィルタリングサービス」動画
 http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html?page=02

このフィルタリングを活用することによって、アダルトサイト、暴力的又は残虐なホームページ、薬物情報のホームページ、出会い系ホームページ等を、子供に見せないようにすることが可能になります。



■ Google検索サービスの「セーフサーチ」設定方法


下記サイトで、「セーフサーチ」機能を設定します。

 「セーフサーチ」機能設定
 http://www.google.co.jp/preferences


「セーフサーチ」機能については以下を参照下さい。

 セーフサーチをオンまたはオフにする - ウェブ検索 ヘルプ
 https://support.google.com/websearch/answer/510?hl=ja


■セーフサーチの設定 (上記ヘルプサイトより)

セーフサーチをオンにすると、Google 検索結果のページから、露骨な性描写を含む動画や画像だけでなく、不適切なコンテンツにリンクされている可能性がある検索結果も除外されます。


■セーフサーチをロックした状態にする (上記ヘルプサイトより)

セーフサーチをロックすることで、他のユーザーがセーフサーチの設定をオンからオフに変更できないように指定できます。子供が利用する場合、パソコンを他のユーザーに貸す場合などに便利です。

セーフサーチをロックすると、セーフサーチが「強」に設定され、ユーザーによる設定変更が制限されます。なお、セーフサーチが「強」に設定されている場合、検索結果から不適切なテキストと画像の両方が除外されます。


■セーフサーチ設定の手順(同時にセーフサーチをロックします)

⓪ セーフサーチフィルタ 設定のサイトにいく

  http://www.google.co.jp/preferences

①セーフサーチ フィルタの“不適切な検索結果を除外する”をクリック

②“セーフサーチをロック”の文字をクリックして設定画面へ

スライド2.JPG

③“セーフサーチをロック”の画面で“セーフサーチをロック”をクリック

④ “セーフサーチをロック”する処理が完了するのを待つ

⑤“検索設定に戻る”をクリック

スライド3.JPG

⑥セーフサーチ フィルタ画面の下の方にある“保存”をクリック

スライド4.JPG

■Google検索サービス「セーフサーチ」結果!!
「セーフサーチをオン」、「セーフサーチをロック」した場合

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■ Yahoo!検索サービスの「セーフサーチ」機能設定


下記サイトで、「セーフサーチ」機能を設定します。

  「セーフサーチ」機能設定
  http://search.yahoo.co.jp/search/preferences

「セーフサーチ」機能については以下を参照下さい。

  Yahoo!検索ヘルプ - セーフサーチ、チャイルドロックについて
  http://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/595/a_id/42810


■セーフサーチのレベルについて (上記ヘルプサイトより)

強:ウェブ検索、登録サイト検索(Yahoo!カテゴリ)、画像検索、動画検索、人物検索の検索結果から、性に関する成人向けデータが排除されて表示されます。

中:画像、動画、人物検索の検索結果から、性に関する成人向けデータが排除されて表示されます。ウェブ、登録サイト検索は制限対象になりません。※Yahoo!検索の初期設定は[中]です。

弱 :セーフサーチの制限が解除されます。検索結果に成人向けデータが表示されます。[弱]に設定する場合、18歳以上として登録されているYahoo! JAPAN IDでログインする必要があります。


■チャイルドロックについて (上記ヘルプサイトより)

チャイルドロックを設定すると、Yahoo! JAPAN IDでログインしていない状態、または登録情報が18歳未満になっているYahoo! JAPAN IDでログインしている状態で、自動的にセーフサーチのレベルが「強」に設定されます。


■セーフサーチ設定の手順(同時にチャイルドロックを設定します)

⓪ セーフサーチフィルタ 設定のサイトにいく

  http://search.yahoo.co.jp/search/preferences

①“セーフサーチ”の“強”をクリック

② “チャイルドロック”の“チャイルドロックをする”をクリック

③“設定を保存”をクリック

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■Yahoo!検索サービス「セーフサーチ」結果!!

「セーフサーチをオン」、「チャイルドロック」した場合

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PCやスマホからの"ブルーライト"が健康・睡眠に影響 就寝前は控えよう! [心と体の健康対策]

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明に多く含まれている「ブルーライト」の健康への影響が、最近、話題になっています。

ブルーライトとは、可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色光のこと。

このブルーライト、目の疲れや体内リズムの乱れを引き起こし、睡眠の量や質にさまざまな影響を与えると言われています。今回は、多くの記事から、専門家の話を中心に紹介します。

私は寝る直前までパソコンを触っており、長女は寝る直前までスマホを触っているので、かなりブルーライトに影響を受けています。そこで、早速、”ブルーライト”を減らすための対策をしたので、これについても紹介します。


なお、2014年6月23日の朝日新聞に、医師(眼科)のアドバイスとして、この"ブルーライト"の影響を避けるために、

『少なくとも就寝2時間前はパソコンやスマホを使わないようにしたい。特に子どもは影響が大きく気をつけるべきです』

というのがありました。

 少なくとも、寝る前の2時間前にはパソコンやスマホを使わないようにしましょう!

 
 ■ "ブルーライト"が健康に及ぼす影響
 

”NHKニュース おはよう日本”のサイトに、"ブルーライト"が健康に及ぼす影響として、専門家の話があったので、紹介します。

 “青色光” 健康への影響は?|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
 http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/06/0612.html

ブルーライトは、私たちの体にどのような影響を与えるのでしょうか。

九州大学の安河内朗教授。

『ブルーライトが夜、長時間目に入ると、体の生活リズムをコントロールする体内時計が狂うと指摘します。』

九州大学大学院 生理人類学 安河内朗主幹教授。

『青い光は私たちの体のさまざまな機能を活性化させる。夜浴びると、本来リラックスしてよい眠りにつく方向にいくべきなのに、その邪魔をする、興奮させるような作用がある。』


専門家の提唱

 ・特に大事なのは寝る前の2時間ほど、ここを大事にする
 ・スマートフォンなどの明るさは1/3程度にすると、だいぶブルーライトは減る
 ・寝室などには電球色のような暖かみのある照明にしておくと効果的


 
 ■ 少なくとも就寝2時間前はパソコンやスマホを使わないようにしたい
 

 ”10秒、目を開けられる? パソコン画面から目守るには”
(2014年6月23日 朝日新聞)
  
この朝日新聞によると、パソコンやスマホのLED画面やLED照明は、ブルーライトを比較的多く含み、健康に影響を及ぼすことが、最近明らかになったそうです。

この記事によると、「少なくとも就寝2時間前はパソコンやスマホを使わないようにしたい。」とありました。

私も娘も、寝る直前までパソコンやスマホを使っていますが、この記事を見て、少なくとも、寝る前の何時間か前には、使用を止めようと話し合った所です。

『坪田一男医師(眼科)によると、ブルーライトは散乱しやすいため、ピントを合わせようとして目の疲れを招きがちだという。体内時計に影響することも分かってきた。
 (中略)
夜間にパソコンなどの画面から目に入れると体内時計が狂い、睡眠障害や肥満、高血圧などを招く恐れがある。坪田さんは「少なくとも就寝2時間前はパソコンやスマホを使わないようにしたい。特に子どもは影響が大きく気をつけるべきです」と話す。』(2014年6月23日 朝日新聞より)


 
 ■ スマホのブルーライトをカットする Androidアプリ 紹介
 

ブルーライトをカットできるAndroidアプリが、以下のサイトで多数紹介されていました。その中で、私が気に入ったのは「Twilight」というアプリ。

今は、このアプリで、自動的に現在地の日の出・日の入り時間でブルーライトをカットしています。

  効果抜群!スマホのブルーライトをカットできるAndroidアプリ10選
  http://artroot.jp/article/201409103

■使って便利だったブルーライト・カット「Twilight」アプリ

現在地の日の出・日の入り時間に基づき、自動的に現在地の日の出・日の入り時間でブルーライトをカット、日没とともに画面へ赤みがさし、また暗くなります。

広告表示やスクリーンへのロゴ表示などは一切なしです。

なお、下記のサイトに、「Twilight」アプリの説明がありましたので、引用して紹介します。

 Twilight - Google Play の Android アプリ
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.urbandroid.lux&hl=ja

『科学的研究実験で、一般の人で就寝前の2~3時間タブレットやスマートフォンで文章を読むと、約1時間、 睡眠時間が遅くなる という結果が出ました.

このアプリ''Twilight'' は、あなたの端末に、1日の時間帯に対応して、画面にフィルターをかけます。

日没に合わせ、あなたのスマートフォンやタブレットのブルーの周波数帯を、柔らかく 心地よい赤いフィルター で軽減します。フィルターの濃さは スムーズに調整されます。調整はあなたの 現在地の日の出・日の入り時間 に基づきます。』(注)上記サイトから引用


 
 ■ PCのブルーライトをカットする方法
 

  PCメガネ不要!無料で出来るブルーライトカット方法 - NAVER まとめ
  http://matome.naver.jp/odai/2134899470957440901

OS=Windows7、グラフィックカード=インテルプロセッサ内蔵GPUという条件での設定方法が上記サイトで紹介されていました。

上記サイトで紹介されていた手順を以下に紹介しますが、詳しくは、上記サイトを参照下さい。

私は、上記サイトを参考にしながら、Windows7、Windows8.1の両パソコンの設定を変更しました。画面は、多少、赤みがかかり、薄い表示になりましたが、眼の疲れが少なくなった気がします。

なお、画面の表示色を変える重要な設定なので、上記のサイトで、詳しい手順を確認してから実施下さい。

   ★パソコンの設定に自信がない場合は、中止して下さい。

   ★また、設定を変更する前に、変更前の数値を記録して下さい。

   ★また、自分に合わないと思った場合は元に戻して下さい。


[Windowsパソコンでブルーライトをカットする方法]

*OS=Windows7、グラフィックカード=インテルプロセッサ内蔵GPUの例です。


1. グラフィック プロパティを開く

デスクトップ上の何もないところで右クリックしてコンテキストメニューを呼び出します。ここで「グラフィック プロパティ」を選択

2. 詳細設定モードを選択

インテル グラフィック/メディア・コントロールパネルが表示されるため「詳細設定モード」を選択してOKボタンをクリック

3. 色調整を選択

ディスプレイメニューの中から「色調整」を選択

4. プルダウンメニューから「青」を選択

「色」のプルダウンメニューから「青」を選択

5. 青色の現在の数値を確認し記録

元に戻すときのために現在の値を記録。

6. 明るさを「-20」に設定

明るさのスライドバーを移動させて「-20」に設定します。あとは「OK」をクリックすれば完了です。(-20がおすすめの設定ですが、数値は好みで増減してください)


 
 ■ ≪補足1≫専門家”ブルーライト研究会”によるブルーライトの定義
 

  ブルーライトとは | ブルーライト研究会
  http://blue-light.biz/about_bluelight/

『可視光線の中で、最も強いエネルギーを持つ光

ブルーライトとは、波長が380~495nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。』


 
 ■ ≪補足2≫2012年5月26日に開催された「第1回ブルーライト研究会」
 

 2012年5月26日に開催された「第1回ブルーライト研究会」の記事が以下で紹介されていました。

  参考情報:
  スマホ普及で注目が高まる、ブルーライトの睡眠障害への影響とは?
 | マイナビニュース
  http://news.mynavi.jp/news/2012/05/28/130/
 

この情報によると、以下のように、ブルーライトが健康に影響を及ぼすことが理論的に考えられるそうです。

 ・ブラウン管に比べ、液晶モニターの方がブルーライトを多く発していること
 ・スマートフォンの普及なども相まって、現代人はブルーライトを浴びる量が増えている
 ・青色光は赤色光に比べて散乱しやすく、理論的には眼精疲労や眼疾患を引き起こしやすい

また、夜暗いところで寝る前にブルーライトを見ることが睡眠や健康へ影響するかというテーマで行った調査結果によると、睡眠の量や質に影響を及ぼしているそうです。

 ・20代から50代のサラリーマンやOLは、1日平均11時間以上もパソコンやスマホなどの画面を閲覧
 ・94%の人が目の疲れを感じると回答
 ・ブルーライトが目の疲れや体内リズムの乱れを引き起こし、睡眠の量や質にさまざまな影響



怪しいメールの見分け方と実例紹介 個人情報が盗まれるなど危険! [[インターネット]危険と安全]

「本人確認を行ってください」など、IDとパスワードの入力を求めるメールは、これはウソのメールで危険です。すぐに削除下さい。

なお、メールの送信者アドレスは偽装可能で、メールのURLと実際のリンク先URLは必ずしも同じではありませんので、送信先アドレス、メールの中のURは信用できません。

 あたかも正規の企業からきたメールに偽装させることは、とても簡単

 正規の企業から個人情報(ID、パスワード)を求めるメールは来ません!!

 IDとパスワードの入力を求めるメールは”怪しい危険なメール”です

万が一、メールにダマされてIDとパスワードを入力すると、銀行や証券会社の全財産を失いかねないので注意しましょう。

例えば、以下には、不正に個人情報を盗もうとする様々な偽メールが紹介されています。これを見ると、いかに様々な内容でだまそうとしているのが分かります。

 パスワードを入力させる偽メールが届いても、絶対に入力しないでください!
 三菱東京UFJ銀行
 http://www.bk.mufg.jp/info/phishing/20131118.html


なお、これまでの危険メールの実例も、最後に多数紹介しますので、参考にして下さい。



■ 怪しいメールの見分け方


怪しいメールかどうか判断するポイントは、意外と単純です。

以下に、ポイントを示しますが、このような怪しいメールには次のことが大事です。


  ・危険メールは”即 削除”が鉄則
  ・絶対に返信しない → メールアドレスがバレます
  ・添付ファイルを実行しない → 実行するとウイルスに感染します
  ・メールのURLをクリックしない → 危険なサイトに誘い込まれます


怪しいメールのポイント、まずは、

 ① ”ID・パスワードなどの個人情報の入力を要求するメール” は×危険メール

このような内容を、メールで依頼することではありません、これは怪しいメールと考えるべきです。

次に、

 ② ”「すぐにアクセスしてください」とあせらせるメール” は×危険メール

詐欺師は、ユーザーにじっくり考えてほしくないので、そこで、「すぐにアクセスしてください」といった文章でユーザーをあせらせます。

次に、

 ③ ”「ウイルスに感染しています」と脅迫するメール” は×危険メール

おどしたり、脅迫するような内容は、人間心理をついた”だましのテクニック”の常套手段です。これにだまされてはいけません。

次に、

 ④ ”「稼ぐコツ 懸賞当選」という”もうけ話”のメール” は×危険メール

メールだけで儲かるほど、世の中に甘い話はありません。

次に、

 ⑤ ”知らない異性からの”甘い”メール” は×危険メール

これは出会い系サイトなどに誘い込む常套手段です。冷静に考えたら、知らない異性から、メールなど来るはずがありません。

次に、

 ⑥ ”「・・・から紹介を受けた」という”知らない人”からのメール” は×危険メール

突然、知らない人からメールが来たら、?と疑うことが必要です。最近は、あたかも本当のメールかのようにダマして、特定の人にウイルス付きメールを送る”標的型攻撃メール”があります。



■ メースの差出人は偽装できます メール送信先は信用できません


電子メールは、送信者を自由に変更することができます。実際に迷惑メールの9割以上が送信者を偽装しているといわれています。

「あー友人からのメールだ!」 「あー**銀行からのメールだ」と安易に考えて、メールの添付ファイルを実行したり、メールの中のURLをクリックしては×です。



■ メールの中のURLも偽装できます URLは信用できません


HTMLメールを使って、リンクの表示と実際のリンク先アドレスを別のものにするのは、フィッシング詐欺メールの常套手段で、要注意です。

メールの中のURLだけみて、これは正規のサイトだと安易に信用してはいけません。



■ 危険メールの実例


危険メールは人間心理をついて巧妙に騙そうとします。

以下の実例を参考に、騙されないよう注意して下さい。『  』が実例(一部、省略)です。


■ 実例1: 【個人情報を盗むメール】フィッシング詐欺

『 セブン銀行のご利用ありがとうございます。この度、セブン銀行のセキュリティーの向上に伴いまして、オンライン上でのご本人確認が必要となります。

この手続きを怠ると今後のオンライン上での操作に支障をきたす恐れがありますので、一刻も素早いお手続きをお願いします。  http://・・・・・・・・・・・・・・・・・(←偽りのURL) 』


怪しい点:

①”オンライン上でのご本人確認が必要”と 個人情報の入力を要求しています
②”一刻も素早いお手続き”と あせらせる内容


■ 実例2: 【ウイルス駆除プログラムを装いウイルスを仕込むメール】脅迫メール

『 あなたのパソコンがウィルスに感染している恐れがあります。 お送りしましたdelete_virus.exeファイルを用いてウィルスを早急に削除されますよう、お願い申し上げます。』


怪しい点:

①ウイルスに感染し迷惑を受けていると脅迫して、ダマそうとしています。


■ 実例3: 【ネズミ講、マルチ商法、商品の勧誘販売などの宣伝】

『 懸賞サイトで稼ぐ5 つの鉄則を解説しています。なお、最後に懸賞サイトの隠された秘密を暴露していますが、他の人には教えないでくださいね。 』


怪しい点:

①稼ぐ鉄則という”もうけ話”。これもウソです。


■ 実例4: 【懸賞当選の詐欺メール】懸賞金当選メール詐欺

『 あなたは先日のアンケートに応募して1000万円の懸賞金があたりました。懸賞金を受け取りますか?』


怪しい点:

①当選!という”もうけ話”。これもウソです。


■ 実例5: 【会員制出会い系サイトや会員制アダルトサイトに誘うメール】

『 ありがとうございます。先日はありがとうございました。困ってたから助かりましたm(__)m
今度あう機会があったらお礼させてくださいね♪ 』


怪しい点:

①知らない異性からのメール。冷静に考えたら、メールアドレスを教えていない異性から、突然メールが来るはずがありません。


■ 実例6: 【特定の人に送られるウイルス付きメール】標的型攻撃メール

『 ○○さん(実在の人物)に紹介を受けました。我々の新製品を紹介したいので、(PDFファイルで製品情報を送るので、)資料をご確認頂いたうえでご意見を頂きたく思っています。メールアドレスは、○○○@○○.co.jpで合っていますか? 』


「標的型メール」は、企業のビジネスマン、官庁の公務員、政府要人などを狙って、ウイルスが添付されたメールを送り、企業秘密・国家機密などを盗む取るもの。

“言葉巧み”にウイルスが入った添付ファイルを実行させようとします。


怪しい点:

①”○○さん(実在の人物)に紹介を受けた人”からのメールを装っています。つまり、”自分が知らない人”からのメールです。このようなメールは怪しいと疑いましょう。


■ 実例7: 【うっかり信じこませる詐欺】

『 昨日、話したサイトです。ここにアクセスしてみて!
  http://xxxxx.xxxx?id=7ds8fdsa8ag 』

知り合いからのメールだと思い、うっかりメールのURLにアクセスするとワンクリック請求サイトに誘導されます。

簡単なメールだけに、ダマされやすいメールです。私も、以前、このようなメールにダマされるところでした、注意下さい。


■ 実例8: 【多数に転送メールを要求するメール】 チェーンメール(chain mail)

『(Rh-輸血依頼チェーンメール)
協力できる人がいたらお願いします。*****さんという方の知人が悪性リンパ腫という病気で血液を緊急に必要としています。血液型はRhマイナスB型です。』


チェーンメールは、「○人に転送下さい」「多くの人に転送して下さい」など多数への転送を依頼するメールです。不幸の手紙と同じですね。

1人が10人にメールを転送したとすると、10→100→1000→10000と、たった4回の転送で1万のメールになってしまいます。輸血の依頼、人捜しなどの善意メールも、多数へ転送されるため、チェーンメールに含まれます。

電子メールは転送が容易で、ねずみ算式に広がるので、内容にかかわらず、このようなメールは転送しないのがマナーになっています。



約半数の子供がネットいじめに ネットいじめから子供を守るためには [[インターネット]危険と安全]

コンピュータセキュリティ会社、”カスペルスキー”の公式ブログで、ネットいじめは非常に広い範囲で横行、約半数の子供がオンラインでいじめられた経験があり、4人に1人が2回以上いじめに遭っていると報告しています。
この”約半数の子供がネットいじめに”という数値、子供を持つ親にとっては、とてもショッキングな数値です。

 ネットいじめから子供を守る | Save the Worldの思いを伝えたい
 – カスペルスキー公式ブログ

 http://blog.kaspersky.co.jp/cyberbullying-advice-for-parents/7002/

今回は、上記の”カスペルスキー”の公式ブログの内容を参考に、ネットいじめから子供を守るために、親として何をすべきか考えてみたいと思います。



■ ”ネットいじめ”とは


簡単に言えば、”インターネットでの子供に対する嫌がらせと侮辱”です。

メール、チャット、ブログ、SNSなどの、インターネット上のコミュニケーション手段が生み出した、新たないじめの形態です。

スマホやパソコンを利用した、悪意に満ちた書き込みや、わいせつ画像などを流出させるといった、インターネット上のいじめです。

インターネットでは匿名性が保たれるため、加害者が不特定多数に広がり、より陰湿にエスカレートしやすいのが特徴。

また、何年も経ってからネット上の情報で就職が不利になるなど、被害が長期間におよぶことも懸念されています。

 参考: “ネットいじめ” の脅威|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
 http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140908.html



■ 子供をネットいじめ から守るには


 ネットいじめから子供を守る | Save the Worldの思いを伝えたい
 – カスペルスキー公式ブログ

 http://blog.kaspersky.co.jp/cyberbullying-advice-for-parents/7002/

カスペルスキー公式ブログによると、大きな問題は、

 ① 親がネットいじめになかなか気付かないこと

 ② 親や大人にいじめについて知らせる子はほとんどいない

ということです。

なお、上記のブログでは、大人がすべきこととして7点をあげていますが、その中で、大事な点を以下に紹介します。


①子供が自分から問題を言いに来るまで待たない。待っていても来てくれない。親から話を切り出す。

②子供とネットいじめについて話し、いじめに遭ったときは親に相談するように言って、誰もがネットいじめの被害者になり得ることを説明する。

③ネット禁止にしない。スマートフォンを取り上げる、インターネットに接続できないようにする、などの対策は効果がない。

④基本的なオンラインセキュリティとプライバシーについて話す。SNSのプライバシー設定の変更のしかたを教えて、知らない人が子供の個人情報を閲覧できないようにする。


なお、④については、難しい場合もあり、最低限①~③は必要だと思います。少なくとも、ネットいじめや、インターネットの危険性・有効性について、親子で話し合える雰囲気を作ることが大切だと思います。

ネットは危険だからと、スマホを子供から取り上げるような行為は、逆効果になる可能性が大いにあります。



■ 親として大人として知っておくべき知識


コンピュータセキュリティ会社、”トレンドマイクロ”の以下の記事で、子供がスマホデビューをするにあたり、保護者として最低限配慮すべき情報が紹介されています。

 お子さまのスマホデビュー前に確認したいこと | トレンドマイクロ is702
 http://www.is702.jp/special/1733/partner/12_t/

この記事では、スマホを渡す前に、子供と話し合いながら、一緒にルールを決めることが、大事だと説明しています。

”話し合いながら”というのが大事で、このことで、相談しやすい関係を作ることに役立つそうです。詳細は、上記のサイトを参考にしてください。

また、同じ”トレンドマイクロ”から、簡単なアンケートに答えるだけで、各種の学習資料が無料でダウンロードできるサイトが公開されています。

 学習資料ダウンロード | トレンドマイクロ is702
 http://www.is702.jp/download/

次の資料は、子供向けですが、親・大人・先生にとっても、なかなか有益です。


■小・中学生向け インターネットあんしんガイド【SNS編】
公開日 2013年5月 対象 小学生~中学生

■小・中学生向け インターネットあんしんガイド 【スマホ&タブレット編】
公開日 2013年4月 対象 小学生~中学生

■インターネット上の危険からお子さまを守るために
公開日 2013年1月 対象 小学生~中学生


*詳細は、以下のブログを参照下さい。

インターネット安全活用 一灯塾
http://lifesecurityup.blogspot.com/2015/04/blog-post_15.html

自治体提供の公衆wi-fi、安全性に格差 暗号化してしていない場合も [[インターネット]危険と安全]

外国人など観光客らがインターネットを使えるように整備が進む、自治体提供の公衆無線wi-fi、自治体間で接続環境の安全性に格差が生じているようです。

 京都市の公衆WiFi「危険」 府警「犯罪インフラに」警告 : 京都新聞
 2015年04月08日
 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150408000010

なお、今の段階で、京都市、福岡市が提供している公衆wi-fiは、暗号化されていないということですが、この状況は、とても危険です。

万が一、利用者が安全だと思って利用し、個人情報が漏れた場合、自治体は、どうやって責任をとるのでしょうか?

 公衆wi-fiが暗号化されていない場合、個人情報入力は避けることが必要

 暗号化されていない自治体の公衆wi-fiは、その旨を知らせる責任

 そもそも、自治体の公衆wi-fi構築のセキュリティ方針は総務省の責任では

 *総務省のホームページには以下のコメント
  国民の安全の確保、情報通信の高度化といった取り組みを重点的に推進

なお、上記記事によると、京都府警は、京都市提供の公衆wi-fi、利用者の無線通信が暗号化されず、他人に傍受されたり個人情報が漏れる恐れもあり、「ネット環境があまりに危険」として3月、市にセキュリティーの向上を求めたようです。

の記事によると、福岡市提供の公衆wi-fiも暗号化していないため危険です。

なお、全国では、福岡市、京都市は、使いやすさを優先し、利用時に身分証明書の提示を求めず、通信情報の暗号化も無し。一方、神戸市は安全対策として、IDとパスワードを発行するなど、自治体間で管理態勢にばらつきが出ているようです。

私は、福岡の地下鉄で時々、福岡市のwi-fiを使っています。でも、暗号化されていないとすると、今後、福岡市のwi-fiを使うときは、個人情報を扱うサイトにはアクセスしないほうがよさそうです。

これから、他の自治体でも、自治体提供の公衆wi-fiが拡大してくると思いますが、暗号化しているのかどうかは、非常に大事ですね。

通信するデータを暗号化していないと、通信途中の情報を盗まれる可能性があります。自治体提供の公衆wi-fi、暗号化の仕組みを取り入れて欲しいですね。


なお、以前、Wi-Fiサービス、無線LANの安全対策について、まとめたブログがありますので、参考に示します。

 ホテルでのインターネット活用、Wi-Fiサービス、利用すると危険な攻撃にも
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2015/03/wi-fi.html

 これだけ知っていれば大丈夫 無線LANの基本用語と安全対策
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2014/07/lan.html



スマホ・パソコン依存症になっていませんか? たまには「IT断食」を [心と体の健康対策]

最近、良く話題にのぼる「スマホ依存症」、実は、すでに今から20年前の1990年代に、良く聞かれる言葉に「テクノストレス」がありました。

「テクノストレス(テクノ依存症)」、今流にいうとスマホ依存症、パソコン依存症のことです。

この「テクノストレス」という言葉は、実は、約30年以上前の1984年(昭和59年)にアメリカのクレイグ・ブロードが提唱しています。

私はパソコン依存症で、パソコンの前に座ると、その状態から抜け出さず、パソコンにへばりつき、何時間もパソコンを触っています、休日は殆どがパソコンの前。これは、明らかに、眼にも体にも心にも悪いことです。

以上の自戒の念も含め、今回は、このスマホ・パソコン依存症について考えてみます。また、有効な対策の一つとして「IT断食」について紹介します。


最近は、子供達への影響も含め、「スマホ依存症」が大きな問題になっています。これについては、以下のブログにまとめましたので、そちらも参照下さい。

  スマホの子供達への急拡大、インターネットの危険も子供達に拡大
  http://lifesecurityup.blogspot.jp/2014/07/blog-post_18.html


なお、TwitterやFacebookなどSNSが学生や社会人からどれほど生産性を奪っているか、アメリカの調査結果(2012年10月)が紹介されています。

 SNSが学生や社会人からどれほど生産性を奪っているかを表した図 - GIGAZINE
 http://gigazine.net/news/20121207-sns-at-work/

 ・社会人のうち10人に1人は仕事よりも多くの時間をインターネットに費やしている
 ・コスト換算するとアメリカでは年間約53兆円がSNSにかけられている
 ・エクササイズにかけている時間の2倍以上をFacebookに費やしている
 ・97%の大学生が日中Facebookをよく活用し、1日3時間をSNSをチェックすること
  なお、勉強に割く時間は1日2時間ほど。

この結果をみると、TwitterやFacebookなどSNSに使う時間を少なくして、もう少し運動や勉強などの、スマホ・パソコンから離れた、日常の時間に使った方がいいかもしれませんね。



■ スマホ・パソコン依存症の怖さ


スマホ・パソコン依存症の怖さについて、最近、2つの記事を見つけました。

一つは、SNSのTwitter中毒の男性をコミカルに描いたムービーの紹介。Twitterのフォロワー数があるとき急増した男性が、その後も、フォロワー数を増やすことに、日々専念する話です。

二つ目は、複数の研究などで判明している、「ソーシャルメディアやSNSが実際に脳に与えている5つの影響」を紹介した記事。TwitterやFacebookに入り込むのは「心理的中毒」と呼ばれています。


■SNS中毒の現代人をコミカルに描いたムービーの紹介

次のサイトで、SNS中毒の現代人をコミカルに描いたムービーが紹介されています。日々Twitterにはまっている人には、少々ドキッとする内容です。

 Twitterに取りつかれていく現代人の末路を描いたムービー「Stromae - carmen」
  - GIGAZINE
 http://gigazine.net/news/20150408-stromae-carmen/

SNS中毒の男性、Twitterアカウントのフォロワー数は、はじめは少なかったものの、あることがきっかけで、フォロワー数が急増。

そこから、男性は、フォロワーを獲得するために様々な行動にでます。彼女ができても、Twitterをやめない男性、結局、彼女にふられた後もTwitterに依存し続けます。

この物語を読むと、Twitterのフォロワー数に依存することの危険性がよく分かります。


■TwitterやFacebookが脳に与えている5つの影響

以下の記事によると、インターネット・ユーザーのうち5~10%は、オンライン上で過ごす時間を自分自身でコントロールできていないそうです。

 TwitterやFacebookが脳に与えている5つの影響とは - GIGAZINE
 http://gigazine.net/news/20140929-5-ways-sns-change-brain/

これはカフェインなどの物質的中毒の対角線上に位置する「心理的中毒」と呼ばれ、心理的中毒に陥っている人々の脳をスキャンしたところ、薬物依存症患者と同様の脳の損傷が認められたそうです。



■ たまには1日スマホ・パソコンを使わず、「IT断食」をやってみましょう


2015年4月9日の朝日新聞に”「IT断食」のススメ”がありました。1日だけ、IT機器を使わずに過ごすというもので、その結果、IT機器に依存していることを実感するそうです。

参考:「IT断食」のススメ 依存自覚させ、使い方考えさせて
   *2015年4月9日の朝日新聞から

この「IT断食」、夏休みの課題として、高校の1年生に「IT断食」を体験させ、1日だけ、スマホやパソコン、携帯音楽プレーヤーなどを使わずに過ごさせたそうです。そのことで、生徒自身にIT機器に依存していることに気づかせるそうです。

IT断食後に、生徒に尋ねると、「依存している」と答えた生徒が、断食前の約4割から約8割に大幅アップ。

また、IT断食後に、自分なりの「IT活用3カ条」を考えさせたところ、「食事中は使わない」「できるだけ友達と話す」「試験前2週間はツイッターのアプリをアンインストールする」などが出てきたそうです。


■IT断食

遠藤功・山本孝昭の共著「IT断食のすすめ」により知られるようになったIT断食。

主に職場において、ITつまり情報機器の導入が進み過ぎたことにより、かえって効率が落ちていることで、ITやICTの利用を遠ざけて旧来の職務スタイルを実践すること。

オフィス内でIT機器・ICT環境の利用過多によって却って低下しつつある生産性や職場の活気を奪回すること、を主眼としている。


■ネット断食

ネット断食とは、インターネットを利用可能な環境から敢えて遠ざかり、一定期間ネットなしで生活することである。

ネットがないと不安だ、ネットを使いすぎて生活が健康に支障が出始めている、といった「インターネット依存症」の傾向にある若い世代が増加しつつあると言われています。そうした背景のもと、ネット断食によりインターネット依存症を克服する取り組みが注目されています。



■ 約30年以上前の1984年(昭和59年)に提唱

■ 「テクノストレス」=「テクノ不安症」と「テクノ依存症」


「テクノストレス」という言葉は、約30年以上前の1984年にアメリカのクレイグ・ブロードが提唱しています。

彼は、アメリカの有名な最先端産業地区、シリコンバレーで早産、月経異常、アルコール依存症や薬物依存、うつ病、自律神経失調症などが多発し、その背景に「テクノ不安症」と「テクノ依存症」があると分析しました。

「テクノ不安症」とは、パソコンになかなかなじめない人が無理に使いこなそうと悪戦苦闘するうち、肩凝りやめまい、どうき、息切れなど自律神経失調の症状や、うつ気分などが現れるようになるものです。

一方、「テクノ依存症」とは、パソコンに没頭するあまり、パソコンなしでは不安を感じたり、人との付き合いが下手になったりすることです。

以前は、パソコンに慣れず「テクノ不安症」になる人が多かった様に思いますが、最近は、インターネットが普及し、職場ばかりでなく日常生活でもパソコンを使う時間は大幅に増えたことで、「テクノ依存症」になる人が多くなっています。

なお、「テクノストレス」を提唱したブロードは、「テクノ依存症」の症状として下のような要素をあげています。

 (1) 自分の限界が分からなくなる

 (2) 時間の感覚がなくなる

 (3) 邪魔されるのが我慢出来なくなる

 (4) あいまいさを受け入れられなくなる

 (5) オン・オフ式の対話しか出来なくなる

 (6) 人と接することを嫌うようになる

 (7) 人を見下すようになる

パソコンに極度に依存した場合、物事を「はい・いいえ」と言った「1・0」のデジタル式で判断しがちになり、また、人とのコミュニケーションが苦手になりがちです。また、睡眠が減るような事態にも陥りがちです。

これは、まさしく、今の「スマホ・パソコン依存症」です。



子供がスマホを扱う上で知っておきたいトラブル事例とフィルタリング [携帯電話の活用]

子供のスマホ、どんな事件が起きており、どんな危険があるか、意外に知らないものですね。実は、総務省制作 「インターネットトラブル事例集(平成26年度版)」を読んで、いかに自分が知らなすぎるか分かりました。

今回は、この資料の紹介と、子供がスマホを扱う上で、取り入れたい「フィルタリング」について、紹介したいと思います。なお、フィルタリングとは“有害な情報を遮断すること”です。

なお、携帯各社はそれぞれ、フィルタリングサービスを提供しています。詳しくは、下記を参照下さい。

 有害サイトアクセス制限サービス|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)
 http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html

次の総務省制作の資料は、学校の先生や専門家から集めたインターネットトラブルの事例に、その予防法と対処法が紹介されています。

 総務省制作 「インターネットトラブル事例集(平成26年度版)」
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000311574.pdf

大人が子供に伝えるべきこと、そのために大人が知るべきことが中心にまとめられた資料です。スマホのトラブル、誹謗中傷やいじめ、ウイルス、個人情報流出、著作権など、多岐にわたる事例が豊富で、家庭や学校などでとても役にたちます。

なお、この資料には、特集として、「スマートフォンを子供に買い与えるとき、保護者が気を付けること」として、以下も示されています。

 ①フィルタリング未設定によるリスク
 ②トラブルにあった子供のフィルタリング設定状況
 ③スマートフォンを子供に買い与えるとき、保護者が気を付けること

なお、③については次のチェックリストが付いています。



■  スマートフォンを子供に買い与えるとき、保護者が気を付けること

■ 総務省制作 「インターネットトラブル事例集(平成26年度版)」から


子供がスマートフォン購入前にチェックしたい項目として、以下が紹介されています。

 ①スマートフォンの購入目的が明確である

 ②保護者自身がスマートフォンを操作できる。設定方法などに一般知識がある

 ③保護者自身がスマートフォンの正しい扱いを態度で示せる

 ④報モラルとフィルタリングの基礎知識がある

 ⑤家庭内でスマートフォンの利用ルールを、子供と相談しながら決められる

 ⑥家庭内で決めたルールを定期的に話し合い、見直せる



■  子供たちのインターネットトラブルの事例

■ 総務省制作 「インターネットトラブル事例集(平成26年度版)」から


スマホ・パソコンを扱う上でのトラブル内容について、具体的な事例と気をつけることが紹介されており、参考になります。インターネットトラブルに関するデータもあります。

以下に、紹介されている事例タイトルを示しますが、本当に事例が豊富です。

詳しくは、総務省の資料を参照下さい。かなりのページ数で専門的なことも書いてありますので、時間がかかると思いますが・・・

 総務省制作 「インターネットトラブル事例集(平成26年度版)」
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000311574.pdf


1.スマートフォン特有のトラブル

 事例1-1 不審な無線LANのアクセスポイントへの接続に伴う通信内容の流出
 事例1-2 不正アプリのインストールによる意図しない個人情報の流出

2.書込みやメールでの誹謗中傷やいじめ

 事例2-1 SNSやプロフなどでのいじめ
 事例2-2 なりすまし投稿による誹謗中傷
 事例2-3 動画共有サイトを用いたいじめ

3.ウイルスの侵入や個人情報の流出

 事例3-1 パソコンのコンピューターウイルスの感染
 事例3-2 SNSやプロフからの個人情報流出による嫌がらせ
 事例3-3 ID・パスワードを他人に教えたことによる不正アクセス
 事例3-4 複数投稿サイトの情報が関連付けられることによる情報の流出
 事例3-5 SNS型チェーンメールによる情報流出・被害誘発

4.ショッピングサイトなどからの思いがけない代金請求や詐欺

 事例4-1 大人名義のクレジットカードの使用
 事例4-2 ショッピングサイトなどの利用に伴う代金詐取
 事例4-3 ワンクリック請求などの不正請求

5.著作権法などの違反

 事例5-1 ゲームソフトの違法ダウンロード
 事例5-2 動画の違法なアップロードとダウンロード

6.誘い出しにより性的被害や暴力行為

 事例6-1 ネットを通じて知り合った人からの誘い出し・脅迫・画像の強要
 事例6-2 掲示板などへの書込みをきっかけとした暴力行為

7.ソーシャルゲームなどの中毒性がもたらす悪影響

 事例7-1 ソーシャルゲーム上での金銭の浪費
 事例7-2 オンラインゲームの瞬間利用による日常生活への悪影響

8.犯行予告など

 事例8-1 地域社会に不安を与える犯行予告
 事例8-2 掲示板での特定した個人に対する脅迫行為
 事例8-3 出会い系サイトやコミュニティサイトでの子供による違法な誘い出し



■ 「フィルタリング」とは“有害な情報を遮断すること”


フィルタリングとは、インターネット上のさまざまな情報の中から、有害情報を遮断して、パソコンの画面に表示させない事を意味します。

「フィルタリングサービス」、どういうものかが動画で紹介されています。

 家族で話そうケータイ・スマホのルール 「フィルタリングサービス」動画
 http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html?page=02

このフィルタリングを活用することによって、アダルトサイト、暴力的又は残虐なホームページ、薬物情報のホームページ、出会い系ホームページ等を、子供に見せないようにすることが可能になります。

インターネットには有益な情報もたくさんありますが、有害な情報もたくさん存在します。暴力、ポルノ、出会い系、差別などの情報のほか、中には、ドラッグの入手方法、自殺の仲間募集、爆弾の作り方など、危険な情報も自由に閲覧することができるのがインターネットです。

但し、注意しないといけないのは、インターネットには有害な情報があるからと、あまりに極端に利用制限に走るのも考えものです。大事なのは、「有益な情報を活用しながら、いかに有害な情報を遮断するか」ということだと思います。

■ウェブ汚染社会

以前読んだ本の中に、インターネットの有害情報がいかに子どもたちに危険かを具体的に教えてくれる本がありました。

  「ウェブ汚染社会」(尾木直樹著、講談社+α新書)

この本に次のことが書かれていました。

『「自殺」をキーワードに検索すると、30万件以上ヒットする。「自殺サークル」は1万8千件、「自殺仲間募集」は300件。画面を興味半分に眺めていた ある女子高生は「気分が悪くなった」と全部読み続けることができなかったという。それほど具体的な内容がびっしりと紹介されている。』(「ウェブ汚染社 会」から引用)

たとえ、小さな子供たちでも、検索エンジンやリンク集からワンクリックで、有害な情報を、いとも簡単に目にしてしまう、これが現状です。

犯罪を連想させるような言葉、露骨な性的表現などを使って検索すると、驚くほど多量の検索結果が表示される筈です。


■フィルタリングソフトの活用

ネット先進国の欧米では 有害ホームページから身を守る手段として、フィルタリング・ソフトウェアの導入が既に常識化しており、子供を持つ家庭、教育機関、公共機関、各企業では必需品となっているようです。

なお、フィルタリング・ソフトウェアの導入によって、有害ホームページへのアクセスを遮断することは 「知る権利の侵害」ではなく、「有害情報から身を守る権利の行使」と理解されています。

国境もないインターネットの世界では、「自分の身は自分で守る」が基本で、「誰かが守ってくれる、誰かが責任をとってくれる」といった期待を持つことは間違いですね。

各種フィルタリングソフトが以下で紹介されています。

 フィルタリングを知っていますか
 http://www.iajapan.org/filtering/


■携帯電話での”フィルタリング”サービス活用

以下を参照下さい。

 有害サイトアクセス制限サービス|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)
 http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html



音楽データを「iTunes Match」のクラウドに保管 Storeとマッチして高音質に! [[インターネット]サービス]

PCのiTunesにCDを200枚以上(2500曲以上)取込んだものの、これを、今後、どう活用しようか悩んでいたら、アップル提供の「iTunes Match」というサービスがあることを知りました。

このサービス、PCのiTuneライブラリーをクラウドに保管し、また音楽がiTunes Storeにあれば高音質で聴けるようになります。また、クラウドに音楽データを保管するので、複数のデバイスでも聴け、iTunesユーザーには、本当に便利なサービスです。

*2015年4月現在、クラウド保管した音楽データの再生は、モバイル端末としては、手元のAndroidスマホでは無理なようです。iPhone、iPad、iPodでは、当然可能なようですが。


さらに嬉しいのは、一旦クラウドに上がったライブラリーは手元のiTunes ライブラリーから何らかの原因で無くなってしまってもストリーミングで問題なく再生できるし、必要な場合、いつでもダウンロードすることができます。

これまでは、新しいPCを購入したとき、iTunesライブラリーの移行は面倒でしたが、このサービスで、この心配がほとんど無くなってしまいました。


この「iTunes Match」サービス、iTunes管理の音楽データを、年間3980円で2万5000曲をクラウドに預かってくれるというサービス。

ここまでだったら、通常のオンラインストレージと変らない? それも有料と思っていたら、実は、トンでもないサービスなんです。もし、自分の音楽データがiTunes Storeにあれば、高音質で再生できるサービスなんです。

 アップル提供の「iTunes Match」というサービス

   年間3980円で2万5000曲をクラウドに預かってくれる
 
   持っていた曲の音質が低くても、iTunes Storeにあれば(マッチすれば)
   iCloudから256Kbps AAC、DRMフリーの音質で再生できます

   iTunesソフトがあれば複数のデバイスで利用可能

PCの中のiTunesのユーザーライブラリを解析して、iTunes Storeに登録されている3700万曲以上のライブラリと突き合わせ、同じ曲があれば、その楽曲のデータはアップロードせずに、iTunes Storeのデータを再生できるようになります。

例えば、「MP3形式のビットレート128kbpsで取込んだ音楽データ」でも、この音楽がiTunes Storeにあれば、「AAC形式のビットレート256kbps」で再生できるようになります。

「iTunes Match」楽曲のアップロード時間を大幅に削減できるうえ、音質が向上するのが大きなメリットです。

なおiTunes Matchは、iTunes 10.5.1以降を搭載したMacまたはWindowsパソコン、iOS 5.0.1以降を搭載したiPhone 3GS以降、iPod touch(第3世代以降)、iPadが必要です。 なお、詳しい説明は、下記を参照下さい。

 Apple - iTunes - iTunes Match
 https://www.apple.com/jp/itunes/itunes-match/


■iTunes Matchの使い方 *私が実施した方法を以下に紹介します

(1) iTunesを最新版にする

  *古いバージョンだとiTunes Matchに対応していない可能性があります

(2) iTunesで、iTunes Matchを利用するための「Apple ID」を登録

  *Apple ID用とレスキューメール用にメールアドレスは2つ準備

  *パスワードは、数字、大文字、小文字を含む、8 文字以上の文字列

   (注)私は最初、パスワードに英字の大文字を使っておらず
      パスワード不正が何度か表示され?と迷いました。

(3) iTunes Match利用申請

  *支払いに使用するカードが必要

(4) ID用メールに確認メールが届くので、メールに示されたリンクを
  クリックしてApple ID (ID用メールアドレス)とパスワードでサインイン。

(5) レスキューメールに確認メールが届くので、メールに示されたリンクを
  クリックしてApple ID (ID用メールアドレス)とパスワードでサインイン。

(6) 以上で、iTunes Matchが使用可能になり、年間3980円を指定したカードで
  支払うことになります。辞退の旨の連絡をしなければ自動継続


その後、iTunes Match利用が開始され、以下が実行されます。

なお、私の場合、iTunesライブラリに2500曲以上あったので、完了するまで、数時間以上かかりました。iTunes Storeの楽曲にマッチングしない曲が多い場合、アップロードする数が多くなるので、その分時間もかかります。

(1) iTunesライブラリのチェック

(2) iTunesライブラリとiTunes Storeの楽曲をマッチングさせる

(3) アートワークやマッチングできなかった曲をアップロードする

(4) 「iTunes Match」の準備が完了で「終了」をクリック


参考情報;

ASCII.jp:「iTunes Match」で手持ちの音楽ライブラリを300%活用するワザ
|柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」
http://ascii.jp/elem/000/000/898/898246/


ネットにライブラリーを置く快感。iTunes Match、いいね!
《林 伸夫「Long and Winding Mac」》
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140513/1130264/



オンラインストレージサービスの安全利用は パスワード強化・二段階認証・暗号化など [[インターネット]危険と安全]

便利なオンラインストレージ、パソコンやスマホの写真・住所録などの大事なデータをインターネットの中に自動的に保管でき、とても便利です。

しかし、便利だと言っても、個人のデータをインターネットの中に保管するので、不正アクセスから守ったり、また万が一盗まれた場合のことを考え、データにパスワードをつけたり、暗号化することが必要です。

今回は、オンラインストレージサービスを安全に利用する方法を紹介します。

なお、「オンライン・ストレージ」は、利用者アカウント(ユーザーID、パスワード)で利用し、他人はアクセスできない仕組みとなっています。
しかし、パスワードを解読されたり、ユーザーID、パスワードが盗まれ、不正にアクセスされる危険性があります。

安易に解読されないパスワードを利用するのはもちろん、最近では、2段階認証も活用することが大事です。

また、このサービスを利用すると、データはインターネットのサーバに残るので、クレジットカード番号、パスワード、住所録などの重要な個人情報は保管しないほうが良いですね。

万が一、重要なデータを保管する場合は、不正アクセスされ盗まれた万が一の場合を考え、ソフトにパスワード機能があれば、その機能を活用したり、データを暗号化して利用することが大事です。



■ 簡単なパスワードは危険!! パスワードの作り方


情報処理推進機構(略称 IPA)によれば、パスワード解析ツールを使用して、パスワード解読時間(見破られる時間)を調べたところ、 「英字(大文字・小文字の区別無)」の場合、”4桁で約3秒”、”6桁で約37分”だったそうです。

 今一度、パスワードを点検しましょう! IPA
 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2008/10outline.html#5


なお、詳しくは、以下で説明しますが、パスワードの基本は次ですね。

「英字の小文字・大文字、数字、記号を混合させ、8桁以上のパスワードを使い、パスワードを定期的に変更する」


■ 良いパスワードの作り方

(1) 英字の小文字・大文字、数字、記号を混合させ、8桁以上のパスワードを使う

(2) すぐに類推できる「123456」「password」などを使わない

(3) 名前や辞書に載っているような単語を使わない

(4) 自分の誕生日・名前などの個人情報を使わない

(5) 会員ID(ログイン名)と同じ文字列をパスワードにすることは避ける。


■ パスワードの使い方(運用)

(1) 同じパスワードを複数のサービスで使わない

(2) パスワードを定期的に変更する。

(3) 不特定多数の人が利用する所(インターネットカフェなど)ではパスワードを入力しない。

(4) パスワードを人目に付くような場所(ディスプレイ等)に貼り付けない。

(5) パスワードを初期値のまま使う事は避ける。

(6) パスワードを電子メールなどでやり取りしない。



■ 不正アクセス対策に、2段階認証を活用しよう!


別のサービスやシステムから盗んだID・パスワードを用いて不正アクセスする、パスワードリスト攻撃が増えています。

オンラインストレージサービスの中には、自分の大切なデータがたくさんあり、不正アクセスされ悪用されると、とても危険です。


 ①「同じID、パスワードを複数のサービスで使わない」という対策以外に、
 ②「不正アクセスを防ぐ”2段階認証”」を活用することも

大事になってきました。

2段階認証を有効にすると、ログインに際し、パスワードに加えてセキュリティコードの入力が必要になり、安全になります。

次のブログに、GoogleとDropboxの”2段階認証”の方法をまとめていますので、参考にして下さい。

 Googleの”2段階認証”について
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2014/09/500google2.html

 Dropboxの”2段階認証”について
 http://lifesecurityup.blogspot.com/2014/10/dropboxid.html



■ 重要なデータは保管しないほうがよいが、保管する場合は暗号化して保管


暗号化する方法として、私が一番気に入っているのが、下記の方法です。

 ”一般的に使われている「暗号化圧縮形式Zip」で暗号化”
 
暗号化圧縮形式Zipは、一般的な圧縮形式であり、このデータ形式をサポートする様々なソフトがあります。

もし、特殊な暗号化ソフトを利用した場合、このソフトが利用できなくなると、復号化してもとに戻せなくなりますので、要注意です。

実は、以前、便利な暗号化ソフトを利用ししていましたが、この時、パソコン環境を変更した際、このソフトが使えなくなり、データを元に戻すのに(復元するのに)、苦労したことがあります。そのときの反省も踏まえ、今は、利用ソフトに依存しない、「暗号化圧縮形式Zip」で暗号しています。



■ お薦めの暗号化対応 圧縮・解凍フリーソフト「7-Zip Portable」
■  (海外:日本語対応)


「7-Zip Portable」は、USBでも使えるポータブルタイプのフリーの圧縮・解凍ソフト。このソフトは、高圧縮率を実現し、ポータブルタイプの圧縮・解凍ソフトでは、代表的な人気のあるソフトです。専用の形式「7zフォーマット」に対応するほか、各種の圧縮・解凍形式をサポートしています。

強力な「256AES 暗号化機能」、自己解凍形式、ファイルの分割・結合、テストの実施、お気に入り機能などをサポートしています。

7-Zipについては、下記のホームページを参照下さい。

 7-Zipのホームページ(日本語)
 http://sevenzip.sourceforge.jp/

7-Zipは”2画面分割で使うと操作が便利になります、また、圧縮形式ZIPにパスワードを付ける方法は下記を参照下さい。

 ZIPにパスワードを付ける方法
 http://sevenzip.sourceforge.jp/howto/zip-password.html


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