So-net無料ブログ作成

【ツボ 7】デジカメを使いこなす為の基礎用語紹介~初心者の備忘録 [【ニュースが分かる!IT用語のツボ】]

私はデジカメで花を撮って10年になります。しかし、花を撮ることに夢中で、デジカメについてはまだまだ初心者です。なお、デジカメに関する用語は、画素数、ピクセル、解像度、光学ズーム・デジタルズーム、SDメモリカードの用語など様々あり、意外にきちんと把握していない用語もあります。

今回は、自分自身の備忘録も兼ねて、デジカメに関する用語を整理してみました。少しでも参考になれば幸いです。もし、詳しい内容を知りたいという方は、下記のホームページを参考にして下さい。

 デジカメのツボ.JP(ゼロから始めるデジカメ講座)
 http://dejikame.jp/

 買う前に知っておきたいデジカメ基礎知識10:春のデジカメ最前線
 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20090331/1013782/?set=rss



■ 画素(ピクセル)とは


デジタルカメラは、写真を小さな点「画素(ピクセル)」に置き換えて記録します。画像(写真やイラストなど)は全て点の集合で表現されています。

方眼紙の各マスに色を塗っていくと考えるとよいですね。この一つのマス目を、「画素(ピクセル、Pixel)」と呼びます。

デジタルカメラなどのコンピュータで扱われる画像は、1マスごとに色を管理して、写真やイラストを表現しています。

デジタルカメラはシャッターを押した瞬間に、レンズを通った風景を、この画素(ピクセル)と呼ばれる点々の集合に置き換えて記録しています。

画素数が大きくなるということは、方眼紙が大きくなる、つまり”大きな写真になる”

なお、デジカメの点の大きさ(マス目の大きさ)は変わらないので、画素数が大きくなれば、方眼紙が大きくなるように、大きな写真を撮ることができます。

そのため、画素数が大きくなれば、同じ被写体でも、写真の情報量は大きくなり、同じ大きさの写真サイズで考えれば密度が高く、きめ細かい画像が得られます。

しかし、その反面データ量が大きくなってしまので注意が必要です。

なお、メガピクセル(100万画素)とは、画像の小さな点、画素が100万個あるという意味です。

  2000×2000の画素のデジカメ・・・400万画素(4メガピクセル)のデジカメ
  4000×2000の画素のデジカメ・・・800万画素(8メガピクセル)のデジカメ
 
になります。400万画素より800万画素のデジカメのほうが高解像度のデジカメというわけです。

なお、L判に印刷するなら、理論上は600万画素が基準点と言われています。普通の写真であれば、600万画素あれば十分ということになりますね。

(注)ピクセル(pixel)とは

画像の素(もと)になる要素 = picture element(画の要素)の”pictureとelement”をくっつけて”pixel(ピクセル)”というようになったみたいです、



■ 解像度とは


解像度は、プリンタ、スキャナなどのキメ細かさ(密度)を表す指数です。

解像度は、一般的に「dpi(ディーピーアイ:dot per inchの略)」と表記され、「1インチ(2.54cm)あたりのピクセル数」を表します。

 300dpi・・・画像の300ピクセルを紙の上での1インチとしてプリント
 100dpi・・・画像の100ピクセルを紙の上での1インチとしてプリント

300ピクセルを1インチとする方が1インチあたりのピクセル密度が高くなり高画質の印刷になり、ギザギザが目立たず滑らかに見えます。印刷には300dpi以上の解像度が理想的と言われています。

■デジタルカメラと(印刷用)画像データの解像度の違い

デジタルカメラの解像度は、4000×2000ピクセルが800万画素というふうに、絶対的な画素数のこと。一方、(印刷用)画像データで解像度と言う場合は、dpi(ディーピーアイ)の単位で1インチあたりのピクセル(画素)の密度のことです。



■ どんな用途で、どの画像サイズを選ぶ?


デジタルカメラの画像を利用する際には、画像サイズを用途に応じて切り替える必要があります。用途やプリントするサイズに応じた画像サイズを説明しますので、参考にしてください。

 (1) ホームページ掲載、メール添付など 
    640 × 480 ピクセル VGA  800 × 600 ピクセル SVGA

 (2) L判プリント
    1024 × 768 ピクセル XGA  1280 × 960 ピクセル SXGA

 (3) 2L判プリント
    1600 × 1200 ピクセル UXGA

 (4) A4判プリント
    2048 × 1536 ピクセル SUXGA

あらかじめ用途が決まっている場合には、メモリーカード容量を節約するためにも必要に応じた画像サイズに設定しましょう。

なお、用途が決まっていない場合でも、 L 判プリントサイズの「1024 × 768 ピクセル」「1280 × 960 ピクセル」以上で撮影しておくとなにかと便利です。

パソコンに取り込んでから画像編集ソフトを使って縮小すれば、大きな画像を縮小するので、画像がより鮮明になり、良いですね。

私は、デジカメ撮影時の画像サイズは「2048 × 1536」と固定にして、必要に応じて、画像編集ソフトでサイズを小さくしています。



■ 光学ズームとデジタルズームの違い


デジタルカメラや、デジタルビデオカメラのスペック表に記載されている「光学式ズーム」と「デジタル式ズーム」には大きな違いがあります。

「光学式ズーム」は、被写体の撮りたい部分をより高解像度にして撮影しているので、不自然なボケはありません。

しかし、「デジタル式ズーム」は撮影された一部を加工して拡大しただけなのでノイズがあります(拡大コピーと同じですね)。

きれいな画像でズームするには、デジタル式ズームをオフにするか、光学式ズームの範囲内でズームを使いましょう。被写体を大きく画面に入れたいのであれば、被写体に近づいた方がきれいに撮影できます。



■ カラーとは


24ビットカラー:

フルカラー(Full Color)や、トゥルーカラー(True Color)と呼ばれ、赤緑青をそれぞれ256階調(8ビット)で混色して16,777,216色を表現します。人間が認識できる色は各色256階調以下ですので、24ビットあれば十分自然なカラー画像を表現することができます。


32ビットカラー:

24ビットカラーと同じく、フルカラー(Full Color)や、トゥルーカラー(True Color)と呼ばれていて、赤緑青をそれぞれ256階調(8ビット)で混色して16,777,216色を表現します。残りの8ビットの使い方はソフトウェアによって異なります。



■ 記録媒体 SDメモリーカードとは


SDメモリーカード(エスディーメモリーカード)は、データを記録するカードで、SDカードとも呼ばれます。

デジカメ、携帯電話・スマートフォンなどの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されています。SDメモリーカードには、保存容量でSD・SDHC・SDXCという規格があります。

  SD  の保存容量は最大2GB
  SDHC の保存容量は2G~32GB
  SDXC は32GBを超えた大容量のカード

なお、SDメモリーカードはサイズで、SDとminiSDとmicroSDという違いもあります。

  SDメモリーカード ・・・幅 24mm 長さ 32mm
  miniSDカード   ・・・幅 20mm 長さ 21.5mm
  microSDカード   ・・・幅 11mm 長さ 15mm

miniSDカードは、SDメモリーカードの小型版で、日本では主に携帯電話端末向けに利用されていましたが、2007年後半以降は、より小型化されたmicroSDカードが採用されることが、多くなりました。

なお、SDメモリーカードを使うデジカメなどを購入する場合には、容量の大きさで”SD・SDHC・SDXC”のいずれの規格まで対応しているか、サイズで”SD・miniSD・microSD”に対応しているか確認しましょう。

 参考: SDカードに保存できる画像枚数 SDカードの選び方|サンディスク
     http://www.sandisk.co.jp/how-to-choose-sd-card/point1


”SDスピードクラス”をデジカメなどのカタログで確認しましょう。
SD/SDHCメモリーカードには転送速度の規格もあります。SDスピードクラスは、Class2、Class4、Class6、Class10の4種類があり、高速連写や動画撮影の際は、高速タイプが有効です。

読み書き時のデータ転送速度が、CLASS2は最低2MB/秒、CLASS4は最低4MB/秒、CLASS6は最低6MB/秒、CLASS10はが最低10MB/秒 です。

動画撮影などに使う際には連続的に大量のデータを書き込むため、カードの対応するデータ転送速度が一定以上であることが要求されます。

動画を作成する場合は、ぜひ、デジカメのカタログで、”SDスピードクラス”を、事前に確認しましょう。




【ツボ 6】データの容量(大きさ)を表す「・・MB」、「・・GB」とは [【ニュースが分かる!IT用語のツボ】]

データサイズが100MB、USBメモリが4GBと使われる、「MB(メガバイト)」、「GB(ギガバイト)」はコンピュータの単位です。
これらの単位について理解しておくと、データの大きさ、各種メモリの容量などが分かるので、なかなか便利ですね。今回は、このコンピュータの単位について説明します。

なお、「MB」、「GB」の「M」「G」は何倍を表現する単位です。日常生活でも重さが「4Kg」と使いますが、

 「K」は1,000倍を示し、「M」はKの1,000倍(100万倍)、「G」はMの1,000倍(10億倍)
 
を表します。最近良く聞く、「T(テラ)」はGの1,000倍(1兆倍)を表します。

なお、コンピュータの世界では、K・M・G・Tの後ろに「B(バイト)」をつけますが、これは英文字1文字分を記憶する大きさです(日本語だと2B必要です)。まあ、「B」は”おまじない”だと思えば良いですね(^^♪

  MB・・・M(メガ)は1,000,000倍のこと、B(バイト)は英文字1文字分を記憶する大きさ
      つまり、英文字=100万文字が入る大きさ
  
  GB・・・G(ギガ)はM(メガ)の1,000倍、B(バイト)は英文字1文字分を記憶する大きさ
      つまり、英文字=10億文字が入る大きさ


コンピュータの中のデータの大きさを表す最小単位は「B(バイト)」です。

この「B」という単位は、”英文字の1文字分を記憶する大きさ”です。 ”日本語 1文字”を記憶するには、その2倍の「2B」が必要です。

なお、コンピュータの単位の用語を添付の図で説明しています、参考にしてください。図は、下記の”はてなフォトライフ”にも掲載しています。

 http://f.hatena.ne.jp/yougo-school/20120218230130



■ K(キロ)・M(メガ)・G(ギガ)とは何か?


なお、日常生活で、”1,000g=1Kg”、”1,000,000円=1M円”と表現しますが、この“K”や“M”は一般的に「単位の倍量・分量単位」で用いられ、「何倍を表現する単位」です。

  K(キロ)は1,000倍
  M(メガ)は100万倍
  G(ギガ)は10億倍    を意味します
  
パソコンの世界でも、よく次の様に言われますね。

(1) 画像データのサイズが250KB
(2) 光・インターネットは最大100Mbpsの高速通信、
(3) 320GBの大容量コンパクトHDD
(4) 高速2.53GHzのCPUを搭載のパソコン

”250KBのK”、”100MbpsのM”、”320GBのG”、”2.53GHzのG”これらは全て、単位の何倍かを表現しています。

  K(キロ)は1,000倍
  M(メガ)は1,000,000倍     (100万倍) 1,000Kのことです
  G(ギガ)は1,000,000,000倍  ( 10億倍) 1,000Mのことです
  T(テラ)は1,000,000,000,000倍( 1兆倍) 1,000Gのことです


”K(キロ)が1,000倍”で、それを1,000倍するごとに、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)となります。


(注)なお、コンピュータの世界は2進数なので、正確には、K(キロ)は1,024倍、M(メガ)は1,024×1,024倍になります。

少し前までは、G(ギガ)が最高だったんですが、最近、HDD(ハードディスク)の保管容量が増えて、T(テラ)というG(ギガ)の1,000倍の大きさが出てきました。

データも文字情報から、画像、動画が増えてきて、保管する容量もどんどん増えていきます。この先、どうなるんでしょうか・・・・?



■ データ容量の計算: USBメモリ、音楽プレーヤー、デジカメ



■ USBメモリの容量

”4GBのUSB”というときは、正確には、”4G(ギガ)B(バイト)”の文字データを入れることができるUSBメモリ”ということになります。


  4GB(ギガ・バイト)のUSBメモリの大きさ
  =4×10億×B(バイト)= 40億英文字 = 20億日本語


■ 音楽プレーヤーに記憶できる曲数の計算

音楽CDの1曲4分の音楽をパソコンに取り込むと、その容量は約4MB程度(MP3形式)になります。

*CDの音楽データをパソコンに取り込む際は、データを圧縮して取り込むので、CDに保存されているデータ容量の約1/10になります。

では、音楽プレーヤーの保管容量を4GB(ギガ・バイト)として、一体どれぐらい保管できるか計算すると次のようになります。

  4GB(ギガ・バイト)の音楽プレーヤー = 4,000MB(メガ・バイト)
             = 約1,000曲(4,000MB/4MB)の音楽保存可能
 
 (注)1曲4分の音楽 = 約4MB(MP3形式)
    

■デジカメに記憶できる写真の数

デジカメに入っているメモリの大きさが2GBとすると一体、どれぐらいの写真が入るのでしょうか?

1000万画素の画像だと、1枚が約2~5MB程度と言われていますので、下記のようになります。これは、あくまでも目安ですので、正確には、デジカメのカタログを見て下さい。

  2GBメモリが入っているデジカメ = 2,000MB
                  = 約400枚(2,000MB/5MB)の写真保存可能

 (注)デジカメ写真の1枚のサイズ(1000万画素の画像) = 約2~5MB

なお、高画質でとると、1枚が1MB以上のデータサイズになるため、インターネットでSNSやブログに貼り付ける場合は、サイズを縮小させることが必要になります。


≪補足≫ デジタルカメラの画素数とサイズの目安

写真サイズとピクセル寸法
http://photoshop.miyaginet.jp/a-Size.htm

200~300万画素  1枚の写真サイズ 約0.6MB(JPEG方式)
500~800万画素  1枚の写真サイズ 約2.8MB(JPEG方式)
600~1200万画素  1枚の写真サイズ 約4.6MB(JPEG方式)



■ デジタルとアナログ


よく使われる”デジタル(digital)”という言葉は、デジタル時計で時分秒を数値で表現するように、「ある一定の間隔で、そのときの大きさを数値で表現する方式」です。

”アナログ(analog)”は「連続的に大きさを表現する方式」です。針がついたアナログ時計や温度計を考えると、分かり易いと思います。

コンピュータの世界は、”デジタル(digital)”の世界で、全てを”0、1”で表現することになります。

なお、デジタルで作られたものは数値を扱うため、アナログに比べて複製などが容易で、データの劣化も非常に少ないという特徴を持っています。



■ コンピュータの基礎単位


コンピュータは”0、1のみの2進数”で処理しますが、”ビット”とは、コンピュータが処理する最小の単位で、2進数の1桁に当たります。

しかし、コンピュータの基本的な単位としては、この”ビット”ではなく、通常、”バイト(略称、B)”が使われます。

  1バイト =8ビット (2進数の8桁) * バイトは”B”と表現

このように言ってもピンとこないと思いますが、1B(バイト)は英文字の1文字を記録する大きさと考えると分かりやすいと思います。

日本語の1文字は2Bで記録されます。

  1B(バイト)=英文字1文字分を記録する大きさ(半角)
  2B(バイト)=日本語1文字分を記録する大きさ(全角)

   *日本語の1文字は2Bで記録されます。

  英文字の1文字は、1バイト=8ビットで表現
  「a」 → 「0110 0001」      *JISコードの1バイトコード

  日本語の1文字は、2バイト=16ビットで表現
  「あ」→ 「0000 0100 0000 0010」 *JISコードの2バイトコード


文書・表計算データのサイズ、画像データのサイズ、HDDの容量、USBメモリの容量、これらの単位も、”B(バイト)”です。

 文字コード表 JISコード(ISO-2022-JP)
 http://charset.7jp.net/jis.html



■ 《補足》 コンピュータの世界は2進数


日常生活は10進数、つまり”0~9”の数字で数えますが、コンピュータの世界は2進数で、”0、1”の数字しかありません。

10進数は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。数は、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、12、13、14、15・・・となります。

2進数は、数字0、1の2個の数字を使って数を表現しますので、数は、0、1と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、100、101、110、111・・・となります。

    10進数 0  → 2進数   0
    10進数 1  → 2進数   1
    10進数 2  → 2進数  10
    10進数 3  → 2進数  11
    10進数 4  → 2進数  100
    10進数 5  → 2進数  101
    10進数 6  → 2進数  110
    10進数 7  → 2進数  111
    10進数 8  → 2進数 1000
    10進数 9  → 2進数 1001


コンピュータの単位
(図で覚える)コンピュータ用語学び塾 | Facebookページも宣伝
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。